5月もあっと言う間に残すところわずか。
非常事態宣言の解除受えけ、また少しずつ生活が変わってきますね。
自身は、#stayhome の生活が色々なことを考えたり、色々なことに気づかせてくれる有意義な時間になったと思っています。
とはいえ、このウイルスが世界中に猛威を奮い、たくさんの人の命が奪われなくてはならなかったこと、多くの医療機関や不要不急でなく、必要に駆られ外に出て働かなければならなかった方々を前には何も言葉が浮かばないように思います。
ただ、自分自身は「今できることを精一杯する」をモットーに、今まで以上に自身と向き合うようになれたという意味です。
インスタライブでの「声楽家から見た英語の発音」は、私にとって今後やっていきたいことの軸になったと思います。
今年の3月に、素晴らしいオペラ歌手であり、ライターとしてご活躍中の藤野沙優さんにヒューマンインタビューをして頂きました。
沙優さんの心からあふれる言葉はとても温かくて、柔らかくて、そしてまっすぐと芯があって、私は大好きなので、インタビューを受けさせて頂けたこと、とてもいい経験になりました。
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今の私の目標は、「音楽と英語の融合」
つまりは、お互いがお互いを感化し、還元できる存在になることです。
私は英会話講師をしていますが、専門的に英語を学んだのは、高校生までの学校の授業のみです。
ただ、音楽を通して出会った人々、聖歌隊でご一緒する外国人の牧師さん、道を聞かれて話す外国の方々、同僚の外国人講師。。。
生活する中で、私の周りの環境から英語を学び続け、楽しくお話をする機会に恵まれました。
英語ができるようになると、ヨーロッパ圏への一人で声楽のレッスンを受けに行ったり、一人旅をするのも楽しくなり、どの国へ行っても地元の人とコミュニケーションが取れるようになり、楽しみが増えました。
もちろん、英語を母国語としない国々では現地の友達に助けて貰うこともしばしばですが。。
気づくと、ある意味、「観光」だけの旅行はしたことがなく、いつも英語を使ってコミュニケーションを取りながら、音楽に触れてきました。
私にとって、「音楽と英語」は、どちらも楽しみや喜びであり、切り離すことはできないなと思います。
なので、「音楽」を通して英語や英語の発音が上達しましたし、「英語」が話せることで歌えるようになった部分もあります。
最近は、生徒さんの英語曲のディクション指導もさせて頂き、自分の楽器(身体や顔)を使って「この音はこうすると発音しやすい」などを一緒に見つけるのも楽しいですし、「星の王子さま」の音読コースでは、途中で和訳プロセスがありますが、一緒に「英語→日本語」、または「日本語→英語」へ訳
す際の言葉選びもとても好きだと実感します。
↑最近出会って感銘を受けた言葉です。
(William Cowperというイギリスの詩人の言葉です )
英語を習得し話すためには、文法が不可欠です。文法指導や、試験対策、TOEIC対策の指導もしていますが、
私は「声楽家」である自分のオリジナリティを大事にし、身体や、発音するための筋肉、感性を活かして、より楽しみながら“生き生きとした”英語や英会話の指導をしながら、〈音楽と英語〉が融合できる日常を創っていきたいなと思います。
そんな風に、自分の心の声に向き合えた日々を大切に、アフターコロナ、これからの生活に向けて進んでいこうと思います。
ソプラノ・英会話講師 村山舞
✉ soprano.mai.murayama@gmail.com
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